函館の歴史文化を学ぶ

市立函館博物館

開館は1966年(昭和41年)です。
自然が一杯の函館公園の中にありますので、自然を満喫することもできる博物館です。
開館したのは1966年なのですが、元祖はさらに古くて1879年(明治12年)に開拓使函館仮博物場として開園したのがその始まりだと言われています。
実は日本国内で現存している地方博物館の中でもは最も古いんだそうです。
縄文時代から今の時代迄の函館の歴史に関し学習することができるはずです。
とりわけ、国指定重要文化財で国内最大量を持っている数百年前の「志海苔古銭」や開拓使函館仮博物場内で使われていた日本最古の陳列ケースだったり、レアなものも公開されています。
函館市青柳町17-1

 

箱館奉行所

箱館奉行所の初めの設営は、1803(享和3)年。最初の頃は函館山の山麓(現在の元町公園あたり)にあったそうです。
しばらくしてから、火災などを経験して、江戸時代末期同じ所に再設営されたのですが、1864(元治元)年、警備上の為に、欧州の城塞都市を参考として建築した、五稜郭へ移転しました。
江戸幕府の崩壊と同時に明治新政府へ引き継がれいるのですが、蝦夷地開発に向けて上陸した榎本武揚束ねる旧幕府軍が制圧しました。
その際艦砲射撃で被弾して使用不可能になった奉行所を1871(明治4)年に解体しています。
それ以降、昭和後期がやってくると、再現使用という声が起こって、詳しい調査を行い、 2010(平成22)年7月再建されたのです。
函館市五稜郭町44番地